文章の書き方:第44回「思う」「考える」「感じる」を使い分ける - オンライン文章専門「人を動かす文章添削・作成サービス」

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文章の書き方:第44回「思う」「考える」「感じる」を使い分ける

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文章を書いていて、文末が、「~と思う」「~と思います」となることが多いですよね。

英語で、「思う」「考える」は、"think"で同じですが、ほとんどの場合、それぞれ「思う」か「考える」で置き換えられます。

厳密に区別しようとすると、ぱっと思い浮かぶことについては文字通り「思う」で、多少時間をかけて出した感想や意見に関しては「考える」とするのが適切にみえます。

「感じる(feel)」については、頭、脳内でひねり出したものでなく、皮膚感覚で、あるいはハート(胸の中)、または第六感で捉えたことを「感じる」と呼んでいる気がします。

特に意識しないで書くと、「~思う。」で終わる文になりがちなので、置き換えが可能であれば、「思う」「考える」「感じる」を使い分けて書くとよいでしょう。

ちなみに、小論文では、「~と考える」を使用します。感想文のように、思ったことや感じたことを書くのではなく、自分の考えを書くことが求められるからでしょう。
 

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