受け放題サブスク添削・文章作成サービス|ご相談お見積無料|返信がない場合LINEメッセージください

英文作成(英作文) 英文法

英文法解説第3回:英語は”語順”が大切 主語→動詞

更新日:

受け放題サブスク添削『小論文通信添削指導サービス』添削・質問サポート受け放題
にほんブログ村 ネットブログ ネットサービスへ その他サービス業ランキング
最低限の個人情報でお申し込み可(匿名・ニックネーム可)
24時間受付中(土日祝も受付)

<英語は”語順”が大切 主語→動詞>

英語は語順が大切です。

主語(Subject)が文の先頭に来るのは日本語でも同じですが、英語では、主語の後ろに動詞(Verb)が続きます。

主語とは、動作の主体を指します。
私(I)、彼(he)、彼女(she)、あなた・君(you)など人物が主語になることがほとんどです。

動詞とは、言わずもがなかもしれませんが、日本語でいうと「~する」「~を行う」といった主語の動作を表わす他、「~である」「~にいる」といったように、主語の状態を表す言葉を指します(be動詞)。

よく、「一般動詞」と「be動詞」の違いで頭を悩ませる学習者がいますが、一般動詞とは、主語の行動を示す動詞(「行く」「買う」など)のことで、be動詞は、後者の主語の状態(「~である」「~にいる」)を表す場合に用います。

例えば、

「私は英語を勉強する」

を文法的にみると、

”私”が主語で、”勉強する”が動詞です。

ちなみに、”英語を”の部分は目的語(Objective)といいます。
目的語は動作の対象を指します。
目的語になるのは名詞のみです。

それでは、「私は英語を勉強する」を英語にしてみましょう。
簡単でしょうか?

たやすく書ける、という人も多いかもしれませんが、英文を構造的に理解しつつ、英文が書けるようになることが大切なので、初歩的なことも一つ一つやっていきましょう。

「私は英語を勉強する」は、

・一般動詞パターン
I study English (language).

ですね。

Iが主語で、studyが動詞、 English (language)が目的語です。

冒頭で紹介したように、英文では、主語の次に動詞が続きます。

では、be動詞の文ではどうでしょうか。
以下、be動詞の例文で確認しましょう。

・be動詞パターン
I am a Japanese. 「私は日本人です」

Iが主語で、amがbe動詞、a Japaneseが補語(complement)です。
補語は、主語の性質・状態を表わします。

このように、be動詞でも、主語の後ろには動詞が続きます。

疑問文などでない限り、通常の文(肯定文)では、主語の後ろには動詞を書きます。

この語順が、英語の肝とも言える部分なので、覚えておきましょう。

英文添削サービス

<●お問い合わせ、ご相談は無料・LINE
Lineはこちらより友だち追加と、ご連絡をお願いいたします(ご依頼内容をお伝えください)。 https://line.me/ti/p/cBVU-Bs2hv


 

ご質問やお問合せ等がございましたら、お気軽にメッセージください。

文書を送る,お問合せ【Send message and Contact】

このサイトの使い方
 How to use this website
最低限の個人情報の記載でご注文いただけます。
お名前(カタカナのみ可)とメールアドレスのみでご注文可。

LINEでもお問い合わせ受け付けております。
 こちらより友だち追加と、ご連絡をお願いいたします(ご依頼内容をお伝えください)。
 →https://line.me/ti/p/cBVU-Bs2hv
LINE ID:bunsyoka
LINE ID: bunsyokaで検索
友だち追加後、ご連絡ください。お手数おかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

-英文作成(英作文), 英文法

WP Twitter Auto Publish Powered By : XYZScripts.com

Copyright© 【文章専門】人を動かす文章添削・作成サービス , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.

お問い合わせ
お問い合わせ