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文章を書いていて、「読点」つまり文中で使われる点「、」の使い方が難しいと感じる方も多いと思います。
絶対にこうしなきゃならないというルールはありませんが、一定の決まりはあります。
「しかし」「一方で」「それでも」のような接続詞や「は」「が」「に」などの助詞の後ろに打つことが多いというのは、何となくわかると思います。
読点の打ち方で気になることがあり、調べましたが、こんなサイトを見つけました。
↓↓↓
http://www.tjf.or.jp/hidamari/3_migakou/manabikata16.html
こちらのサイトの真ん中から少し下に、
>助詞「と」「や」「の」などが、名詞と名詞をつないでいる場合には、読点を打ちません。
とあります。
例えば、
「寿司と天ぷら」「車やバイク」「私の家」
というような場合です。
これは、読点を打つことで、前後の名詞のつながりを断ってしまい、読み手の集中を途切れさせないようにするためかと考えられます。
一方で、「私の、お金」というように、強調するか、あるいは、ひと呼吸置く意味で “の” の前に読点を打つ文を目にしたことがあります。
英文のコンマ(,)にはこうした使い方がないので、それが日本語のおもしろいところの一つだと思います。

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・文章の書き方:第42回 句読点の使い方-助詞の「を」の後ろの読点「、」を付けるか
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