受け放題サブスク添削『小論文通信添削指導サービス』添削・質問サポート受け放題
最低限の個人情報でお申し込み可(匿名・ニックネーム可)
24時間受付中(土日祝も受付)
文章を書いていて、「読点」つまり文中で使われる点「、」の使い方が難しいと感じる方も多いと思います。
適切な位置に読点を付けるか付けないかで、読みやすさに違いも出てきます。
やたらに読点が多くても、少なくても読みにくい文章になります。
ということで、以前書いたこちらの句読点に関する記事のアクセスが伸びています。
↓↓↓
句読点の使い方-助詞の「や」と「と」の後ろの読点「、」について
助詞「や」と「と」の後ろの他に、もう一つ気になるのが、助詞「を」の後に読点を付けるかどうかです。
これに関しては、こちらにわかりやすい解説が載っています。
http://www.alc.co.jp/jpn/article/faq/01/15.html
上記サイトによると、つまり、文を読み進めて「を」の後に読点が無いと、正しく意味が伝わらない場合には読点を用いるということです。これは「を」に限ったことではありません。
「を」の後ろの読点を入れても文意がわかりにくい場合は、表現そのものを変えたほうがよいでしょう。
<●お問い合わせ、ご相談は無料・LINE>
LINEはこちらより友だち追加と、ご連絡をお願いいたします(ご依頼内容をお伝えください)。
ID: bunsyoka でも追加いただけます。
LINE ID: bunsyokaで検索
https://line.me/ti/p/cBVU-Bs2hv
・第41回「~たり」は2回以上書く
・第43回 と思います→かと思います→ではないかと思います
● 合わせて読みたい
・文章の書き方:句読点の使い方-助詞の「や」と「と」の後ろの読点「、」について
ご質問やお問合せ等がございましたら、お気軽にメッセージください。
文書を送る,お問合せ【Send message and Contact】
※このサイトの使い方
How to use this website
最低限の個人情報の記載でご注文いただけます。
お名前(カタカナのみ可)とメールアドレスのみでご注文可。
LINEでもお問い合わせ受け付けております。
こちらより友だち追加と、ご連絡をお願いいたします(ご依頼内容をお伝えください)。
ID: bunsyoka でも追加いただけます。
→https://line.me/ti/p/cBVU-Bs2hv
LINE ID: bunsyokaで検索