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英文法解説第5回:be動詞のスペルは主語によって変化します ”am, is, are, was, were”

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    <be動詞>

    英語には、”be動詞”と”一般動詞”の2 種類の動詞があります。
    どちらも、主語の「人称」によってスペルが変化することがあります。

    例えば、

     I am Ben. 「私はベンです」
     She is Meg. 「彼女はメグです」

    というように変化します(am, is はbe 動詞)。

    be 動詞は状態動詞といわれ、「~にある」「~である」「~にいる」というように訳します。


     There is a book on the shelf. 「棚の上に本があります」
     He is in Fukuoka now. 「彼は今、福岡にいます」

    be 動詞にはそれぞれ am, is, are, was, were があります。

    wasは、am, is の過去形で、wereは、are の過去形です。

    1 人称単数、つまり主語が I の場合、be動詞は、am か was になります。

    2 人称単数と複数の人称(we, you, they など)が主語の場合は、
    be 動詞は are か were を使用します。

    3 人称単数が主語の場合、be動詞は is か was になります。

    このようにbe動詞は、主語によってスペルが変化することに注意して、必ずすべて覚えてください。

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